新着順:27/4190 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

「石牟礼道子さんの追悼講演会」と「セレクション展」のお知らせ

 投稿者:EUREKA エウレカメール  投稿日:2019年 1月24日(木)09時52分3秒 p338207-ipngn200709fukuokachu.fukuoka.ocn.ne.jp
  通報
  このたびEUREKA(エウレカ)では、「セレクション展」(常設展)期間中の2月10日(日)に講演会をおこないます。みなさまのお越しをお待ちしています!

【石牟礼道子さん 追悼講演会】
 昨年亡くなった石牟礼道子さんのご命日の2019年2月10日、追悼講演会を開催します。石牟礼さんと40年余りの交友がある作家の前山光則さんと、石牟礼道子資料保存会研究員で『評伝 石牟礼道子』の著者米本浩二さんが話してくださいます。
 前山さんは、石牟礼さんが渡辺京二さんらと創刊した『暗河』の編集者として活躍。石牟礼さんの家に泊まり込むなど石牟礼さんと親しく交わりました。一方の米本さんは『評伝 石牟礼道子』を書くため石牟礼さんに密着し、最晩年の石牟礼さんの肉声に数多く触れました。
 当日は、前山さんが石牟礼さんの短歌などについて語ります。米本さんは石牟礼さんの生涯のテーマ「もうひとつのこの世」などについて話します。石牟礼さんゆかりの2人の講演で、一周忌を迎える石牟礼道子さんをしのびます。

前山光則(まえやま・みつのり)
1947年、熊本県人吉市生まれ。法政大第二文学部日本文学科卒。元高校教師。熊本県八代市在住。著書『この指に止まれ』『球磨川物語』『山里の酒』(以上、葦書房)、『山頭火を読む』(海鳥社)、『若山牧水への旅――ふるさとの鐘』(弦書房)。編著に『淵上毛銭詩集』『古川嘉一詩集』(以上、石風社)。熊本県八代市在住。

米本浩二(よねもと・こうじ)
1961年、徳島県生まれ。早稲田大教育学部英語英文学科卒。毎日新聞福岡本部学芸部記者。石牟礼道子資料保存会研究員。著書に『みぞれふる空――脊髄小脳変性症と家族の2000日』(文藝春秋)。『評伝 石牟礼道子――渚に立つひと』(新潮社)で第69回読売文学賞評論・伝記賞を受賞。福岡市在住。

日時:2019年2月10日(日)14:00~16:00 (受付は13:30より)
会場:EUREKA(エウレカ)福岡市中央区大手門2-9-30-201
参加費:1000円(1ドリンク付) 定員40名
お申込:1.お名前、2. ご連絡先電話番号、3.参加人数、をご記入の上、メールかFAXでお申し込みください。
当ギャラリーからの予約確認をもってお申し込みの完了といたします。
メール eureka@cap.ocn.ne.jp
Tel/Fax 092-406-4555
*返信がない場合はお電話にてお問い合わせください。


【セレクション展】
2019年1月17日(木)―2月16日(土)
12:00-18:00 日月火休み

「石牟礼道子さん 追悼講演会」にあわせて、熊本にゆかりのある作家、自然をモチーフに制作している作家をご紹介いたします。
故郷の風土や自然に根ざした独自の抽象世界を築いた坂本善三、何気ない日常の風景を情緒的な光景と昇華させる佐野直、日常の自然の普遍的な情景を丁寧に描く比佐水音、天草の海辺で暮らし、小さな命を慈しみ版画を制作する大西靖子、日常のふと目にとまった一瞬の景色を絵画に起こす木浦奈津子の作品を展示いたします。


https://m.facebook.com/EUREKA.fukuoka.otemon/

 
》記事一覧表示

新着順:27/4190 《前のページ | 次のページ》
/4190