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> No.3583[元記事へ]
・車を停めてある時と滑らかな路面をまっすぐ走っている時にはアッパーシートとインシュレータの隙間が残っている。
・路面の凹凸や旋回による上下荷重が作用するとインシュレータのゴムがたわんでアッパーシートとインシュレータが当たる。
というのが一般的な設計だと思います。
エランの後輪静荷重は以前友人の車両を測定させたもらったデータから170〜185Kg
サスペンション各部寸法から求めたレバー比が0.95(ストラット式の相場に入ってますね)
ストラットの傾きを考慮し、輪荷重を180Kgとすると軸方向には176Kg作用する。
ノーマルのインシュレータのバネ定数が50Kg/mmなのでクリアランス1.6mmでは輪荷重だけでクリアランスは0になっている事が判る。
これは滑らかな路面をまっすぐに走っている時の微小な上下入力で常にRRのダンパー(ショックアブ)を作動させる事を意味しザラザラ、あるいはゴツゴツして乗り心地という観点ではあまり関心できないと考えられる。
但し、旋回し始めのロスストロークは無いので操縦安定性に振った設計と言うことは出来ますね。
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